おじさんおばさんちへ

夏場は冷房の国と化していた長町のおじおばのお家へ。わたしの母がたの親戚で唯一仙台に住んでいる親戚。わたしを実の娘かのように可愛がってくれるありがたい方たち。今は月に一度程度しか会わないけどムスメもこのおじおばは大好き。行くと必ずハイテンションでずっと遊んでいる。おもちゃがあるわけでも抱っこをしてもらうわけでもない。ただ見守られているだけなのになぜかすごく楽しそう。いつもニコニコ。
おじおばは昔からいっつもニコニコ。生真面目な両親に育てられたわたしにとってはいつも楽しそうなおじおばは理想の夫婦だしあのユーモアのある暮らしは本当に見習いたい。
今日はムスメがおじおば宅でうん○を二回もしたよ!しかも一回目のがオムツからポロリと落ちてしまってそれをムスメが拾って舐めようとした!危なかったーーー!あとちょっと気づかなかったらどういう事態になっていたんだろう。。想像するだけで怖いよ。

準備

寒い日が続きなかなかベビーカーでお散歩する気にはなれないのだけど、次の日曜日のムスメの誕生日にむけて強風の中おんぶしてお出かけ。
まだよく世の中のことがわかっていないムスメにそんなたいそうな事しても、と思われるかもしれないが、一応自分が親にしてもらったことは最低限同じようにやってあげたい。本人に記憶がなくても、きっと写真や動画でそれらは残るから。そして物心がついた時に見せてあげれば喜んでくれるんじゃないかな。そんなわけで、一升餅の予約とケーキの予約を。でもケーキはちゃんと本人が食べられる仕様のものを作る予定です。予約したケーキは大人が食べるものです。